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トマトの豆知識>トマトの歴史・・始めは毒があると思われていた?

【トマトの起源・歴史】



トマトの起源とされるところは、二つあります。
原産国の一つとされるのは、南米ペルーのアンデス山脈。
もう一つは、メキシコのベラクルス地方です。

最初に栽培されたのは700年代の初頭で、
アステカやインカ民族であると言われています。
1519年にスペイン人がメキシコからヨーロッパに種が持ち帰られたことから、
世界中に広がるきっかけとなったといえます。

トマトは最初、ベラドンナと言う、有毒植物によく似ていたため、
毒があると思われていました。
赤い実が印象的で、観賞用として育てられていました。
そのうち、イタリアの貧困層が当時飢餓に苦しんでおり、
仕方なく食べてみたところ、意外と美味しく、
毒もない事に気がつき、食べられるようになました。
一般に広まったのは、18世紀です。

トマトは、アメリカでも、始めは毒かあると思われていたため、
食用として認められていませんでしたが、
ロバート・ギボン・ジョンソンと言う人物が、
自ら食べて毒がない事を証明したといいます。

日本にトマトが入ったのは、江戸時代に長崎に伝わったのが最初といわれます。
日本でも始めは、観賞用で「唐柿」と呼ばれていました。

日本で、トマトが食べられるようになったのは、明治以降で、
今のように甘く美味しくなったのは、
昭和に入ってから日本独自の品種が生まれてからのようです。
トマトの歴史は、意外と浅いといえます。


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